加納政樹

物心付いたときから、「レーシングドライバーになりたい」そう思っていました。

レースデビューを無事に果たしたのは1984年です。以来、昭和、平成そして令和へと三時代を走り続けてきました。これまでの人生、すべてをレースに捧げてきました。レースに賭ける情熱と、諦めずチャレンジし続ける強い気持ちは他のどのチームにも負けないと自負しております。私がサーキットに立ち、走り続けることで、皆さんに「夢を追い続けること、希望を持つこと」は何なのか、示していきたいと思います。そのためにも、今のマシンを戦闘力のあるものにし、さらに高みを目指すためには、皆さんの応援が不可欠です。どうぞよろしくお願いします！！