このレースに懸けていただけに大変残念な結果となってしまいました。恐らく何もなければ4~6位だったでしょう。決勝ペースはトップ3以外とは二人ともほぼ互角でしたし、最初のスティントのハードタイヤ以外のスーパーハードタイヤのパフォーマンスも本当に良かっただけに残念です。
ドライバー:和田 久